What's a Frivolous Journal
スパム対策のため、コメント・トラックバックは承認制をとらせていただいていますが、お気軽にコメントをいただけるとうれしいです。
極めて私的な日常をとりとめもなく綴るブログです。ずっと休止したままですが・・・

プロフィール
性別:♂
特性:温厚時々沸騰、人当たりはいい、バランスをとる、おせっかい、人見知り、涙もろい、考えすぎる、頑固
行動:打つ、泳ぐ、走る、観る、撮る、歌う、縫う、作る
天敵:宗教、権威、圧力、悪口、裏切り、束縛、ゴキ××
ブログパーツ
以前の記事
++ 映画「ハプニング」
a0000800_22161648.jpg
ずっと見たいと思っていて、上映終了間近に飛び込みで見てきた。普段は足を運ばない歌舞伎町へ。この街は一人で行くにはやはり勇気がいる。相変わらず呼び込みの人は多いし、酔っぱらいの人もあふれかえっている。どこかで発砲事件があっても本当におかしくない。映画館も何となく場末というか、昔ながらの公民館といった趣で、赤いサテン風の固い椅子。風情があるともいえるし、寂れているともいえる。観客は最初1人だけ。上映直前になってパラパラと怪しい人たち(疑っているのでそう見える)がちらほら。全部で10人ぐらいかなあ。ガラガラなはずなのに、二人連れの女が僕の2つ隣に座ってガサゴソしはじめやがった。仕方なく、別の席へ移る。ちょっとケチがついた感があるが映画の内容は・・・。



ナイト・シャマラン監督ということで、おそらく期待していた人は多いだろう。「シックス・センス」はやはり衝撃的であった。しかし、その後は中途半端なファンタジー映画ばかりで、最近は評価が下降してきていたのも事実。この「ハプニング」は久々に評価の高い映画という触れ込みで、得たいのしれないものに次々と人が殺されていき、逃げ場がなくなるという設定。悲壮感たっぷりの、「クローバー・フィールド」や「ミスト」のような衝撃を期待していたのだが、終わってみれば、相変わらずのファンタジーという印象が残る。

「風」が一つのキーワード。得たいのしれないものは「植物」らしいと主人公たちは推測する。でも世界がパニックに陥ったというほどにはその描写は少なく、世界が滅びるような恐怖も感じられない。普段抵抗のできない植物が人間たちを淘汰しようとしているというより、一部の人間たちを攻撃して警鐘を鳴らしているといった程度。裏をかえせば、我々はもしかしたら間違っているかもしれないというメッセージ性があるのかも。それはちょっとうっとおしい。確かに「ヴィレッジ」や「レディ・イン・ザ・ウォーター」よりは大人向けの怖い映画だ。だけど、前述の「クローバー・フィールド」や「ミスト」みたいなのを期待してしまったのが失敗だ。そこまでは怖くもないし、悲しくもない。結局主人公たちは生き残っちゃっているし。

やっぱり期待しすぎるとよくないのかも。


鑑賞日:2008年9月4日19:00〜
映画館:新宿オスカー劇場
公式サイト:http://movies.foxjapan.com/happening/
[PR]
by neoxac | 2008-09-19 23:59 | エンタメ!
<< 映画「イントゥ・ザ・ワイルド」 血を抜いてきた >>


       
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
最新のトラックバック
auからもスマートフォン..
from 間違いだらけのスマートフォン選び
還暦プレゼント何にする?
from 還暦プレゼント何にする?
ゴヤール トート
from ゴヤール トート
個展等貸し画廊レンタルギ..
from 個展等貸し画廊レンタルギャラ..
カメラマン・アシスタント..
from カメラマン・アシスタントの求..
タグ
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧