What's a Frivolous Journal
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極めて私的な日常をとりとめもなく綴るブログです。ずっと休止したままですが・・・

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++ ファイナル・カット
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週末のレンタル半額2本目は「ファイナル・カット」。ロビン・ウィリアムズ主演の近未来サスペンス。予備知識なし、「近未来」という言葉とロビン・ウィリアムズ主演ってことだけで期待して借りてみた。



設定に突っ込みどころはいくつもある。中でも、色々なルールがある編集者になるのに、なぜ自分自身にチップが埋め込まれているのを最初に調査しなかったのか、疑問を持たなかったのかという点は大いに疑問。

それに、コピーほど近未来的でないと思った。確かに脳にゾーイと呼ばれるチップを埋め込んで、生まれてから死ぬまでに視覚で得た情報がすべて記録されるというのは、現代ではありえないことだが、近未来的な映像ではなく、現代と変わらぬごく平凡な日常として描いている。そして娯楽作品というより、淡々とした終わり方に、歯切れの悪さと相まって何ともいいようのない重さが残った。

もし自分にチップが埋め込まれているのを知ったら、映画の中で語られた少女のように僕も自殺を選ぶかもしれない。死んだときに誰にも知られたくない僕の「視線」がさらけ出されるのだ。結果的にいい映像だけが編集されて残ったとしても、何かの拍子に大切な人たちに見られてしまったら、彼らを傷つけてしまうかもしれない。聖人君子のような一切の汚れのない生き方をしている人はいない。「暗」の部分を持っているはず。そうしたものを知られる恐怖を強く感じた。

それにしてもロビンさん、出演するテーマが重すぎ。前に見た「アンドリュー」も、単なるロボット映画だと思ったら、思いっきり人生がテーマだった。
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by neoxac | 2006-08-29 22:19 | エンタメ!
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